静岡・富士を拠点に、木の家(注文住宅)や古民家再生、木の建築を手がけています。
私たちが大切にしているのは、
“毎日の暮らしを一番の幸せにすること”です。
“毎日の暮らしを一番の幸せに”
毎日、ずっといる場所だから
暮らしやすさと心地よさを大切にしています。
「こうすると暮らしやすいよね」
「こっちの方が心地いいよね」
気持ちで考える設計です。
とても普通だけれど、幸せな住まいを
特別なことではなく、何気ない毎日が心地よいこと
「幸せな普通」って何でしょう。
朝、自然な陽ざしで目覚める
窓を開けると心地よい風が通り深呼吸する
家族で笑いながら食卓を囲む
夏も冬も素足で気持ち良く過ごせる
家事も楽しみながらみなでワイワイと
料理をしていても家族の様子が分かり
それぞれのお気に入りの場所があり
スマホを置いて、何もせず庭を眺めたり
余白というか、何気ない時間が自然と流れていく
家に帰るとホッとできる
気兼ねなく落ち着ける
家族みんなが自分らしく、穏やかでいられる住まい
一緒に考えていきたいと思います。
陽と風と雨を感じる、自然と寄り添う家
陽・風・季節の移ろいを感じながら、穏やかに過ごせる住まい
陽を感じる、風を感じる、雨を感じる
自然と寄り添うというか、自然のリズムで暮らすことができる
降り注ぐ日差し、流れる風、移ろう季節、山や海や町の風景…
当たり前のようにあるものですが、実はとてもかけがえのない特別なもの。
それらと素敵な関係が住まいに築けると
暮らしがより豊かで穏やかになっていくはずです。
その心地のよさはどんな時でも
だれもいつも元気とは限りませんよね。
病気の時やうまくいかない時でも
そっと背中を押してくれるような
居心地の良さをつくりたいと思っています。
どんな時でも居心地がよいこと
それが住まいの大切な役割だと考えています。
自然の素材の温もりがある木の家
五感を喜ばせるような素材でつくる家
木や漆喰、紙、石といった自然素材には
温もりとやわらかさがあります。
気持ちよさに欠かせない家を構成する素材です。
素足で触れる杉や桧の床材のやわらかい感触
木や漆喰の空気感、陽の光の表情、雨の香りや音…。
暮らしが無理なく続くシンプルな家
動きやすく整いやすい、毎日がスムーズに流れる設計
住まいは毎日食べても飽きない白いご飯のようであればと思っています。
ご飯はいつもおかずを引き立ててくれます。
暮らしが主役で、住まいは脇役。
そう考えると余計なものがそぎ落とされていくようです。
でも名わき役です。
顔を洗う、着替える、食事をするといった生活の動作がスムーズ
家が自分の動きを邪魔しない
収納が適所にあり家が散らかりにくく整う
機能的であり、無駄なくコンパクトでシンプルです。
何気ない時間を受けとめてくれる余白のある家
ぼーっとできる場所、気持ちを整える時間を受けとめる空間
庭を眺めてほっとする。
暮らしの中で季節を感じると気持ちが穏やかになっていくように
家の中に余白があると
ざわざわした日常をリセットしてくれるようです。
木の窓やヌック(大きな出窓)のある場所
縁側や軒下、デッキのような外と室内を繋ぐ曖昧な場所
ちょっとこもれる場所
なくても生活はできるけど、あると暮らしを豊かにしてくれます。
時とともに美しく移ろい、住み継いでいける家
住み続けるほどに愛着が増す、長く住み続けられる住まい
新商品や流行といった新しさを住まいに求めると
愛着は持てなくなるのでないでしょうか。
数年すると新しさに目が向いてしまうのではないでしょうか。
住まいはファッションのように簡単に取り換えられないので
どっしりとした変わらないものであってほしいと思っています。
木の家は時間とともに味わいを増していくのも魅力です。
壁や床の傷も思い出になります。
古くなっても、なお愛着がもてること。
手入れをしながら長く使い続ける、住み継いでいける住まいです。
どこか懐かしさのある家
どこか落ち着く、昔からそこにあったような佇まい
これまでの暮らしや家族の過ごした時間を住み継いでいきたいと思っています。
使い続けてきた家具や思い出ある建具、床の間、柱、ずっと前からある庭木…。
再利用したり、同じ眺めの窓を設けたりしていくと暮らしが落ち着いていきます。
また、懐かしさは、これまでどこで体験した心地よさを再び体験した時のうれしい気持ちです。
一例ですが、田舎のお祖母ちゃんの家の縁側で日向ぼっこをしていた時の心地よさを、
新しい住まいで感じられるようにしていきたいと思っています。
陽だまりや木陰の心地よさあるパッシブデザイン
自然の心地よさを活かす設計
日向ぼっこの暖かさや木陰の涼しさを住まいに。
パッシブデザインは陽の光や暖かさ、流れる風といった身近な自然を
積極的取り入れる建築的な工夫です。
深い庇をもうけ、夏は強い日差しを遮り、冬は暖かい日差しを取り込む。
合わせて建具で開けたり閉めたりして日差しや風を調整しながら
気持ちよい環境をつくりだしていきます。
安心につながる耐震、温熱、耐久性能
耐震・温熱・耐久性能をしっかり確保し、安心して暮らせる家に
ずっと暮らしていくうえで耐震性能や断熱性能や耐久性能は不可欠。
数値競争ではなく、共通の物差しで確かめた安心につながる数値で決めます。
耐震性能:耐震等級3
温熱性能:HEAT20グレード2(6地域UA値0.46)
耐久性能:劣化対策等級3(長期優良住宅認定要件)
耐久性の高い屋根及び外壁材の選定
性能は安心につながる住まいのベースです。
向う三軒両隣や町の小さな歴史に調和した家
向こう三軒両隣や風景になじむ、やさしい住まい
パッシブデザインや向こう三軒両隣を考えて
お日様におじぎをするように屋根をかけていけば
おのずと町並みにあった家の形になっていきます。
ずっとまえからそこに建っていたような佇まいになっていきます。
近くの神社や山と同じ樹木で庭をつくっていけば
同じ時期に花が咲き、同じ季節を迎えます。
古民家再生やリノベーション、木の建築も同じ
新築も既存建物も、「暮らし」を中心に設計します
古民家再生やリノベーションも住まい
なので、基本となる設計の進め方や考え方は変わりません。
診療所や助産院、寺院といった木の建築
住まいの設計と同様、使う人と建築の関係が近いことを大切に設計しています。
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