このタイトルはよくある質問のようです。
設計事務所に家づくりを依頼するか
ハウスメーカーや工務店にするか、迷われている方も多いと思います。
自由工房の家づくりの特徴と
設計事務所に依頼するメリットといいますか、特徴や違いについてまとめました。
自由な設計ではなく、暮らしに寄り添う提案
ハウスメーカーのように仕様や仕上、工法が決まっていないので、
住まい手の自由な設計が可能といわれています。
ただ、自由工房の場合HPをご覧いただければお分かりになると思いますが、
「定番」のような仕様や仕上等があり、テイストといいますか特徴があります。
また、要望されたことをそのまま形にすることもしません。
自由な設計ではなく、住まい手の暮らしに寄り添った提案型の設計を大切にしています。
価値観が合うことを大切にしています
暮らしに寄り添った設計を心掛けている反面、
住まいの価値観が同じ方向を向いていないと楽しい家づくりは難しいです。
提案しても、「いやちょっと違う」。
また提案し直しても、「違うかなぁ…」で、前に進まない。
同じ方向を向いていると相乗効果といいますか、
家づくりがどんどん良くなっていきます。
なので、価値観が異なる方や自分の考えに固執される方からの依頼は、
お断りさせていただく場合もあります。
最初から最後まで同じ設計者が担当
ハウスメーカーや工務店との一番の違いは
最初の相談時からお引渡しまで、同じ設計者が担当すること。
営業担当が要望を聞いて設計担当が設計をして工事担当が工事を管理するのではなく、
ずっと住まい手と一緒に家づくりを進めていくので、その場その場での柔軟な対応が可能です。
時間をかけて丁寧につくる家づくり
完成まで2~3週間に一度お打合せを繰り返しながら進めていきますので、時間がかかります。
新築の場合で最初の相談から完成まで1年程。
お子様の入学等に合わせてのお引越しなど、予定がある場合は事前にご相談ください。
住まい手の立場での工事監理
施工監理者(設計事務所)と施工者(工務店)が別の立場なので利害関係や主従関係がありません。
住まい手の立場に立った提案や工事金額の査定、厳正な工事監理、品質の確保が行えます。
費用対効果という考え方
設計事務所に依頼する費用が余分にかかると思われる方もいらっしゃるようです。
ハウスメーカーや工務店でも設計作業は行われており、
項目としてしっかり計上せされていない場合もあるようです。
設計に重きをおいていないようでもあります。
逆に、ハウスメーカーのような営業マンやモデルハウスの費用やメディア広告といった、
住まい手にはあまり意味のない経費が削減されることで、家づくりにかかる費用全体の費用対効果(コスパ)を考えると、実際どうなんでしょうか。
実施図面の作成と見積の透明性
実施図面をしっかり描きます(一般的な新築住宅でA3用紙80枚ほど)。
それに基づいて地域の優良工務店から見積をとることで工事費の内容が明確になり、
適正な価格での家づくりが可能になります。
メリハリのある予算配分の提案もできます。
長く愛される普遍的なデザイン
普遍的なデザイン提案をしていますので、長持ちする質の高い住まいの提案ができます。
土地条件への柔軟な対応
狭小地や傾斜地のようなハウスメーカーの商品が納まらないような土地での対応も可能です。
もちろん古民家再生・リノベーションにも対応
古民家再生やリノベーションは、経験に基づいた対応策の引出しの多様さが不可欠です。
柔軟な対応が可能です。
最後に
設計事務所への依頼を検討されている方へ
・自分たちに合う家づくりか知りたい
・設計事務所に頼むか迷っている
このような段階でも大丈夫です。
お気軽にご相談ください。
2006年~2024年のブログはこちら>> 自由工房.blog

