家づくりの進め方

自由工房の家づくり

設計事務所紹介

家づくりの進め方

設計監理費用について

要望書と素案作成

家づくりの相談

家づくりは大きなプロジェクト。
直接会って、設計者の考え方や人柄を確認することはとても大切なことです。
お互い共感する部分や信頼関係ができて初めて、家づくりに進めると思います。
まずは気軽に、メールや電話にてお問い合わせ下さい。
初めは顔合わせ程度。
事務所に来て頂いたりこちらから訪ねたりしながら、設計の取り組み方などをお話したり、逆に希望する家づくりの考えや趣味、子育てや介護等々、いろいろなお話を伺えればと思います。なおその際、要望書の作成をお願いしています。(要望書は家族構成やどんな住まいにしたいのかなどを、アンケート形式で答えて頂くものです。)

※相談料は無料ですが、遠隔地の交通費等実費をご負担頂く場合があります。

基礎的な調査から素案の作成へ(詳細は「要望書と素案の作成」をご覧ください)

素案の作成は「間取りの作成」というより、実際に家づくり(設計作業)を進めることになります。
住まい手の要望にはじまり、法的な条件や敷地、周辺環境の把握、整理を行い、ラフ案を作成します。そのラフ案を元に、住まい手のみなさの意見を伺いながら素案にまとめていきます。素案の作成を通して、家づくりの希望から予算などいたるまで、より具体的なお話をすることができます。また、素案づくりや打合せを通して、設計者の設計力を見極めたり、相性等をご確認頂けると思います。
ご用意していただくもの
・計画地の状況が分かる資料(測量図等)
・要望書
・類似例などの写真等の切り抜き
※素案作成の実費費用として、5万円~(規模によります)のご負担をお願いしています。
なお、ご契約頂いた場合、この費用は設計監理費用の中に含まれます。

設計監理契約

住まいづくりを共に進めていくパートナーとしてお互いに認め合うことになれば、委託契約を結びます。
設計士が行う業務内容、実施期間、報酬などが示されています。

基本設計(3ヶ月程度)

基礎調査の詳細を進めながら、住まい手と共に住まいの原型(イメージ)を練っていく作業です。
図面や模型など使い、打合せを繰り返しながら、住まいの原型を設計図書にまとめていきます。基本的な寸法、構造、主な仕様材料、設備等を予算とのバランスを検討しながら決めていきます。

2~3週間に1度程度、打合せを重ねて行きます。
具体的には次のような項目を検討を繰り返します。
・間取りの検討                  ・外観の検討
・断面、高さの検討                ・耐震性能、構造の検討
・気密、断熱、温熱環境の検討           ・電気照明、給排水、空調等の設備検討
・植栽や駐車場などの外構の検討          ・各部の仕上げの検討
・概算工事費の検討                ・建築基準法等の法令検討

実施設計(3ヶ月程度)

基本設計を元に、見積や工事に必要な図書作成へ、詳細な設計を進めていきます。
使い勝手の詳細検討、各部の納まりや仕上げ、構造設計や設備機器をはじめ、全てのことについて詳細を決めていきます。住まい手との打合せも基本設計時と同様2~3週間に1度程度繰り返して、新たな要望を加えながら進めていきます。
家づくりに関するあらゆる設計図書が描かれます。実施設計図書は実際の工事に必要な図書になりますので、工務店の請負費用の算出にも使用されます。
具体的な設計図書
■意匠図(デザイン)
・配置図                     ・仕上表、
・平面詳細図                   ・立面詳細図
・断面詳細図                   ・展開図
・家具や枠等の様々な詳細図
■構造図
・基礎図                     ・木造各伏図
■設備図
・電気設備図                   ・給排水設備図
・空調設備図
■外構植栽図

確認申請手続き

建築の許可を受けるため申請を行います。
基本設計段階から事前協議をしながら、実施設計完了時、検査機関に提出します。

許可がおりて、工事に着手できます。
なお、工事期間中に中間検査、工事完了時に完了検査を受けます。

施工業者の選定(1ヶ月程度)

候補となる施工者を推薦、選定し、見積を依頼します。依頼にあたっては、設計の意図を十分理解してもらうため、現場説明や質疑を繰り返します。
提出見積書を査定し、見積内容が予算に納まるよう調整し、施工者の実績や技術力、熱意等を検討した上で、住まいづくりのもう一つのパートナーを決定していきます。

工事請負契約

施工者が決まれば、請負金額、最終仕様、工事期間、支払方法等の確認を行い、工事契約を結びます。
設計者も契約の調印に監理者として立合います。

工事監理(6ヶ月~)

■地鎮祭
いよいよ工着手です。
■着手~上棟
・着手に先立ち工事工程や施工計画の助言
・基礎工事等の施工図チェック
・材料の検査、加工方法の検討等の監理
・建物の配置の最終確認
・基礎配筋検査、コンクリート打設受入検査立合い
■上棟
基礎工事、躯体工事を経て、建物の骨組みが完成します。工事のプロセスにおける大きな区切りです。
・屋根仕上げ、サッシなどの開口部の最終確認
・耐力壁、構造体検査
・防水検査(サッシ、屋根、バルコニー)
■変更・追加工事等の調整
工事が進んでからも、住まい手との打合せは続きます。工事の進捗状況の説明などをしながら、新たな要望にも対応していきます。
・仕上げ
・コンセントや照明の位置や設備器具
・造りつけ家具
・木製建具等の最終確認
・仕上げ等の最終確認
仕上げ材等によっては、小さなサンプルだけでは決めにくいものです。できるだけ現場で、素材を確認しながら最終決定していきます。

竣工検査

竣工に先立ち、各種の最終検査が繰り返されます。
検査機関、施工者、設計者、住まい手の検査を経て、問題があれば手直しをして、完成します。

お引渡し

全てが終了し、住まい手に家が引渡されます。
お引渡しの際には、機器の取り扱い説明やお引渡し書類の提出が行われます。

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