自由工房の家づくり

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家づくりの進め方

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要望書と素案作成

お問い合わせ頂いたほとんどの方が、ハウスメーカーや工務店を訪ね、「どこか違うなぁ」と感じられたと言います。
住まいの作り方や考え方が異なるのはもちろんですが、大きな違いがあるとすれば、「感情(気持ち)」と「知識(性能)」のどちらに重きを置いているかではないかと。どちらも大切ですが、喜びや悲しみ、愛おしさ、健やかさといった住まい手の気持ちを大切にすることから設計を始め、機能や性能を落とし込んでいく作り方を心掛けているからかもしれません。住まい手の皆さんと一緒に考え、迷い、時には大笑いし、時にはケンカのような議論をしたりしながら、一つひとつじっくりと形にしていく家づくりです。

1.長く生きるほど、人生はより美しくなる


何のために家をつくりますか。
家をつくるのは、「家族の幸せのため、家族で幸せな時間を過ごすため」。
だから「いい家は、家族の豊かな人生をつくる」。言い過ぎではないと思います。
いい家は、家族で過ごすことがうれしくなる場所、楽しくなる場所、大好きな場所のこと。
家族で楽しい時間、豊かな時間を過ごしていく場所のことです。
「時(思い)を貯める住まい」。そんな家づくりをお手伝いしたいと思います。

2.家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない


住まい手の言葉にならない思いを読みとり、要望書の行間を読みとるように思いを形にしていくことが、設計だと考えています。どういう「暮らし」をしていくかをしっかり盛り込んだ家にすること。 朝起きて、窓を開け、顔を洗い、テーブルを囲む…。そういった毎日の小さな行為のつながりを手がかりに、「暮らし」を形にしていく。朝昼晩、春夏秋冬、365日。家族みんながいるときもあれば、一人でいる時、元気な時もあればそうでない時も…。新たな命が生まれ、また亡くなります。10年、20年とそこで暮らし続けていくことを考え、さまざまな家族の暮らしの変化を、おおらかに受け入れる家として設計していきます。
毎日の暮らしが、宝石のように輝く場所になるよう…。

3.一緒につくる


家づくりは、間取りにはじまり、仕様や機能、性能、コストなど検討していくことはたくさんあります。不安になったり、面倒になったりすることもあるかもしれません。
でも、家づくりは楽しい。
私達の役割は、たくさんの検討事項を一緒に考え、悩みながら、一つひとつ形にしていくことです。住まい手の家づくりをしながら、一方でその家族の一員になったように「こうすると気持ちよくなるかなぁ」「楽しいかなぁ」「気持ちを前向きにしてくれるかなぁ」「落ち着くかなぁ」「予算はだいじょうぶ?」… 。
一緒につくっていきます。

4.「町中にある普段着をつくる仕立て屋さん」のように


我々のような設計事務所を「町中にある普段着をつくる仕立屋さん」と例えた方がいます。
普段着のような普通の服を、しっかり仕立てる仕立屋さんです。 気になることがあれば、すぐに、気軽に声をかけて相談ができる仕立屋さんでしょうか。町のお医者さんに例えてもかもしれません。
けしてよそ行きではない、シンプルな普段着のような住まいを設計すること。 居心地よく、家族の変化に柔軟に対応しながら、いつまでも手入れをしながら住み続けていく住まいを設計することです。

5.最初から最後まで全体を一貫してまとめる


最初の出会いから設計、工事監理、その後のメンテナンスまで一貫して対応していきます。
「営業」、「設計」、「工事」のように担当が分かれることもなく、ずっと「顔が見える」関係です。
暮らしを形にすることから、構造、設備、家具、インテリア、工事監理、外構、植栽、町並みへの配慮、予算調整、行政への対応など、ともすればバラバラに考え進めてられてしまうことを、終始一貫した考え方で、家づくりをお手伝いしていきます。

6.提案しなければいけないのは、形ではないのかもしれません


ひとつ屋根の下にいる安心感
そこにいるとなんだかうれしくなるような心地よさ
四季の変化が移り込んでくるような場所
穏やかでゆったりと流れる時間
時間を経ても変わらない確かさ
家族の気配を感じる距離感 …
提案したい住まいは、単なる形やデザインではなく、場所や時間や関係なのかもしれません。

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